稲美町議会 2018-09-27 平成30年第251回定例会(第5号 9月27日)
有効投票中、赤松愛一郎議員9票、辻元誠志議員5票、池田いつ子議員2票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。 よって、私、赤松愛一郎が議長に当選いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 (議 場 開 鎖) ○副議長(赤松愛一郎) 当選人、私、赤松愛一郎から、議長当選のごあいさつを申し上げます。
有効投票中、赤松愛一郎議員9票、辻元誠志議員5票、池田いつ子議員2票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。 よって、私、赤松愛一郎が議長に当選いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 (議 場 開 鎖) ○副議長(赤松愛一郎) 当選人、私、赤松愛一郎から、議長当選のごあいさつを申し上げます。
決算特別委員会委員長に赤松愛一郎議員、副委員長に藤本 操議員、以上のとおり互選されました。 しばらく休憩いたします。 休 憩 午前10時35分 …………………………………… 再 開 午前10時45分 ○議長(山口 守) 休憩前に引き続き、会議を始めます。
1番、赤松愛一郎議員。 ○1番(赤松愛一郎) 1点確認したいと思います。 9ページの地籍調査事業補助金なんですけども、予算の時に、昨年までは国県100%の事業っていうことをお聞きした中で、補助事業も視野に入れながらっていうふうな説明があったと記憶しておるんですけども、この時期に1日目の中で、上場の地籍調査の分が委託事業が補助事業に移行したための分やというふうな説明をされました。
○議長(山口 守) 1番、赤松愛一郎議員。 ○1番(赤松愛一郎) (登壇) ありがとうございました。それでは、順次再質問をしたいと思います。
1番、赤松愛一郎議員、2番、辻元誠志議員にお願いいたします。 ……………………………… 日程第2.会期の決定 ……………………………… ○議長(山口 守) 次は日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
総務福祉文教常任委員会委員に山田立美議員、大山和明議員、河田公利助議員、池田いつ子議員、木村圭二議員、関灘真澄議員、杉本充章議員、赤松愛一郎議員、以上8名を指名いたします。 生活産業建設常任委員会委員に吉田 剛議員、山口 守議員、藤本 操議員、長谷川和重議員、大路 恒議員、辻元誠志議員、池田博美議員、以上7人を指名いたします。 お諮りいたします。
有効投票中、赤松愛一郎議員14票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。 よって、赤松愛一郎議員が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
16番、赤松愛一郎議員。 ○16番(赤松愛一郎) 賛成討論をします。 保月 操氏は、市町村税納税義務がある一般住民代表で、女性、地域性も加味された選任です。これまでの固定資産評価委員会委員の経験を活かした活躍が期待されることから、委員として適任であると判断し、賛成いたします。 ○議長(池田博美) 他にご発言はございませんか。
16番、赤松愛一郎議員。 ○16番(赤松愛一郎) 先ほどのフルーツレインボーの部分で、ちょっと、付け足してちょっとお聞きしたいんですけども、3月31日までに事業が完了しなかったいう中で、先ほどJAの中で、後の工事はできてるというふうな説明があったと思うんですけども、その分の費用については幾らほどかかったんでしょうか。その費用についてはどういうふうな負担になるんでしょうか。
16番、赤松愛一郎議員。 ○16番(赤松愛一郎) 賛成の立場で討論をいたします。 少子高齢化が進む中、昔のように子どもが親の介護をするということはなかなか難しい状況です。稲美町の介護保険特別会計は、十分運営に努力されていると思っていますが、今後ますます求められる保険制度です。
16番、赤松愛一郎議員、1番、山田立美議員にお願いいたします。 ……………………………… 日程第2.会期の決定 ……………………………… ○議長(池田博美) 次は日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
16番、赤松愛一郎議員。 ○16番(赤松愛一郎) 2点ほどお聞きしたいと思います。 17ページのスズメバチ駆除費助成事業の補正4万円について、どういう内容なのかっていうのを教えていただきたいのと、19ページの多面的機能支払事業の支払交付金の内容を教えてください。 ○議長(池田博美) 山本平八経済環境部長。 ○経済環境部長(山本平八) まず1点目のスズメバチ駆除費補助金でございます。